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フォロワー向けコンテンツと発見タブ向けコンテンツを分けて投稿していくのがいいか?

結論から言うと、リーチを伸ばしたいなら発見タブでのレコメンドを狙う投稿に注力すべきで、フィードのアルゴリズムと発見のアルゴリズムは別物として設計するのが理想です。

フィードはフォロワーへのリーチを最大化するアルゴリズムが機能します。フォロワーとの関係性や過去のエンゲージメント履歴が評価されやすい。一方、発見タブはフォロワー以外への拡散を狙う場であり、そのコンテンツが初見のユーザーに刺さるかどうかが評価軸になります。飲食店を例にとると、常連客向けの「今週のおすすめメニュー」はフィード向き、「この一枚で伝わる映えビジュアル」は発見向き、という使い分けです。

ただし、発見タブに載せたい投稿であっても、最初にリーチするのはフォロワーです。フォロワーが反応しなければ発見タブへの露出も伸びないため、フォロワーにも受け、初見ユーザーにも伝わる投稿を作ることが前提になります。これは1つのハードルですが、この前提で設計することが重要です。

ポイントは「誰に届けるかで投稿設計を変える」という一点に集約されます。

この記事の監修者

清水 優志

テテマーチ株式会社・SINIS / SNSアナリスト

企業のInstagram活用を支援するテテマーチ株式会社が開発・提供するSNS分析ツール「SINIS」のマーケター・データアナリスト。

SINISに登録されている100,000以上のSNSアカウントのデータを分析し、そこで得た気づきや知見を、記事・ホワイトペーパー・ウェビナーなどの形式で発信している。専門領域はInstagramマーケティング。

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