UGC(ユーザー投稿)を増やすキャンペーンのコツは?
多くの方が悩まれるポイントですが、UGCが増えない最大の原因は「何を投稿していいかわからない」という参加者側の迷いにあります。参加ハードルを下げる設計が、キャンペーン成否の鍵を握ります。
具体的な施策として有効なのは、商品に撮影小物(フォトプロップス)を同梱する方法です。フォトプロップスとは、商品と一緒に写真に写せる小さな飾りや台紙のことで、「こう撮ればいい」という型をユーザーに提供できます。あわせて専用ハッシュタグを指定することで、投稿を一か所に集めやすくなります。食品メーカーであれば「○○を使った朝ごはん」のようなシチュエーションを提示する例も効果的です。ユーザーが「自分も投稿できそう」と感じる具体性が重要になります。
ただし、景品表示法やInstagramのキャンペーンポリシーに抵触しないよう、インセンティブの設計には注意が必要です。特にフォローや「いいね」を条件にした金券配布は規約違反になる場合があるため、設計前に必ず確認してください。