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日本語 - 日本
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日本はシェアをする文化があまりないという認識だが、仮にシェア数がいいねや保存と同等数あった場合、再生回数との相関の順番が入れ替わる可能性はありますか?

多くの方が前提として持たれている認識ですが、日本においても「シェアが少ない」という状況は変わりつつあります。

以前はシェア数の絶対値がいいね数や保存数と比べて圧倒的に少なく、相関分析においてシェアがリーチ数の伸長に与える影響が限定的に見えていました。これは単純にシェアの発生件数が少なかったことによるものが大きく、シェアという行動が「評価されにくかった」わけではありません。

近年は状況が変化しており、アカウントによってはシェア数が相当数発生しているケースも出てきています。この背景には、リールの普及やストーリーズへの再共有機能の浸透が関係していると考えられます。日常的にDMで動画を送り合うという行動様式が少しずつ定着しつつあるという点で、以前の「日本はシェアが少ない」という前提を固定して考えることは適切でなくなりつつあります。

ご質問の通り、シェア数の絶対値が増加し、いいね数・保存数と並ぶ水準になった場合、リーチ数との相関においてシェアが上位に来る可能性は十分あると考えます。シェアは他者への伝播という意味でリーチ拡大に最も直接的につながる行動のためです。ポイントは、シェアを生み出すコンテンツ設計への投資判断が今後ますます重要になるという一点に集約されます。