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短期的(2-3ヶ月)にWebサイト流入を増やすには?

まず前提を整理すると、SNSからWebサイトへの流入はプラットフォームの設計上、ユーザーが自発的にプロフィールを経由してリンクをタップするという複数ステップを必要とします。そのため2〜3ヶ月という期間での成果を求める場合、効果が限定的になりやすいという前提は持っておく必要があります。

その上で有効な施策としては、まず保存数を増やす投稿設計が挙げられます。「保存したくなる有益な情報」はアルゴリズムによって発見タブへの露出増加につながりやすく、新規ユーザーがプロフィールを訪問するきっかけになります。プロフィールへの流入が増えれば、リンクへのタップ数も連動して伸びる可能性があります。

もう1つの施策はリールの活用です。再生数が伸びる動画コンテンツは非フォロワーへのリーチを短期間で増やせるため、アカウント認知の拡大に寄与します。ストーリーズでは「プロフィールリンクをチェック」という明示的な誘導が行いやすく、フォロワーに対してWebサイトへの導線を直接提示できます。

いずれの施策においても、「どんなユーザーをWebサイトに送り込みたいか」という目的の解像度を上げておくかどうかを基準に、コンテンツの方向性を決定するとよいでしょう。

この記事の監修者

清水 優志

テテマーチ株式会社・SINIS / SNSアナリスト

企業のInstagram活用を支援するテテマーチ株式会社が開発・提供するSNS分析ツール「SINIS」のマーケター・データアナリスト。

SINISに登録されている100,000以上のSNSアカウントのデータを分析し、そこで得た気づきや知見を、記事・ホワイトペーパー・ウェビナーなどの形式で発信している。専門領域はInstagramマーケティング。

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