競合他社のアカウント事例をどう探せばいい?
目的によって探し方は変わります。単純に「同業他社のアカウントを知りたい」のか、「バズっているコンテンツの型を把握して自社の企画に活かしたい」のかで、使うべき手法が異なります。
バズ投稿から逆引きしたい場合は、SINISの「指定ハッシュタグ調査機能」が有効です。特定のハッシュタグがついた投稿の中から「いいね」数の多いものを抽出し、そこからアカウントを特定する流れで進めます。たとえば美容系の競合を探す場合、商品名ではなく「#スキンケア初心者」のような生活者目線のタグを起点にすると、企業アカウントだけでなくインフルエンサーや一般ユーザーの動向まで幅広く把握できます。飲食業界であれば「#ランチ活」のような汎用タグを使うことで、直接の競合以外のベンチマークも発見しやすくなります。
すでに競合アカウントをある程度把握しているなら、Instagram本体の「フォロワーも見ています」欄から類似アカウントを芋づる式に発見する方法も手軽です。調査ツールとInstagram本体の両方を使い分けながら、目的の解像度の高さを基準に判断するとよいでしょう。