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リポストなどの「二次投稿」のリーチは減っていますか?

はい、減っています。Meta社はオリジナルコンテンツを優遇する方針を公式に明言しており、二次投稿や転載コンテンツは相対的に評価が下がっています。

Instagramは独自性の高いコンテンツを軸にプラットフォームの価値を高める戦略をとっており、他アカウントの投稿をリポストしたり、他SNSからの転載をそのまま流したりするコンテンツに対しては配信抑制が働く仕組みになっています。TikTokの動画をウォーターマーク付きのままリールに投稿するケースなどは、特に評価が低くなると公式が案内しています。

ただし、二次投稿が完全に無意味というわけではありません。自社のオリジナルコメントや解説を加えた上でシェアするなど、付加価値をつけることで独自性を持たせられる場合もあります。また、UGCのリポストについては、ブランドの信頼性を伝える手段としてプロフィールに活用することは依然として有効です。

リーチを伸ばしたいなら、二次投稿への依存度を下げ、オリジナルコンテンツの制作比率を上げていく方向に舵を切ることが求められます。この観点を持っておくだけで、日々のコンテンツ計画の判断が変わるはずです。

この記事の監修者

清水 優志

テテマーチ株式会社・SINIS / SNSアナリスト

企業のInstagram活用を支援するテテマーチ株式会社が開発・提供するSNS分析ツール「SINIS」のマーケター・データアナリスト。

SINISに登録されている100,000以上のSNSアカウントのデータを分析し、そこで得た気づきや知見を、記事・ホワイトペーパー・ウェビナーなどの形式で発信している。専門領域はInstagramマーケティング。

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